能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号
次に、次期市長選及び市議選において選挙公報を発行すべきではないか、当局のお考えをお聞きいたします。御承知のとおり、選挙公報は候補者の氏名、政見、経歴等の一覧を掲載したチラシのようなものであり、公約の比較や候補者の目指す将来像を読み取ることができる資料であります。
次に、次期市長選及び市議選において選挙公報を発行すべきではないか、当局のお考えをお聞きいたします。御承知のとおり、選挙公報は候補者の氏名、政見、経歴等の一覧を掲載したチラシのようなものであり、公約の比較や候補者の目指す将来像を読み取ることができる資料であります。
次期市長選に向けての率直な思いをお聞かせいただけないでしょうか。 次に、大きい2番、令和4年度一般会計当初予算編成について。 1、財政の将来見通しについてどのように捉えているか。 2、当初予算編成に当たり市長の考えは。 この2点についてお伺いいたします。初めに、1、財政の将来見通しについてどのように捉えているかについて。
最後に、次期市長選への考えは。次期改選期まで本定例会が閉会すると半年ほどとなります。4期目当選最初の議会答弁では3期12年の総括を4期目で行い、ホップ・ステップ・ジャンプのジャンプの4期目にするとのことで、公約としては「『日本のブレーマーハーフェン』を目指すとともに若者の定着と結婚・出産の経済的支援を進めます」とのキャッチフレーズの下、4つの柱と20の主な取組を掲げておりました。
次に、市長4期目の出馬を早期に表明する考えはについてでありますが、現時点では第2次能代市総合計画の策定等、今後の市の発展に向け全力で取り組んでいるところであり、次期市長選については、後援会の皆様等と相談しながら、結論に至った時点で態度を表明したいと考えております。以上であります。 ○副議長(畠山一男君) 庄司絋八君。 ◆19番(庄司絋八君) どうもありがとうございました。
また、先般、市長は、次期市長選への出馬を表明されたが、みずから策定した今後4年間の後期計画に責任を持つ意味でも、引き続きリーダーシップを発揮していただきたい。改めて4選への決意を伺います。 次に、大項目2番でありますが、新年度における後期基本計画であります8つの重点プロジェクトの取り組みについてであります。
1点目は、市長の政治姿勢ということで質問させていただくわけでありますけれども、市長は本定例会の行政報告で、来春予定されている次期市長選への出馬を表明されました。現男鹿市政を担う渡部市長から、ぜひ政治姿勢について、より誠意のある答弁をいただきたいと思います。 最初は、町内会等市政懇談会についてであります。 11月に入り、男鹿市全地区で町内会長等市政懇談会が開催されています。
次期市長選についてでございます。 市長はこれまで強力な指導力のもと、市民に密着した政策や事業を創出してきました。その実行力としなやかな行動力は、多くの市民が認めるところであります。組織の首長として、突発的な判断を迫られる場面もあることでしょう。また、男鹿市民にとって、どちらがより有益な施策であるかを見きわめる、思い悩む選択を強いられることが多々あることと察します。
齊藤市長は、既に次期市長選の出馬を表明されておりますので、しっかり検証し、そこで見えた課題を新たなるマニフェストに盛り込むものと推察いたしております。 マニフェストの検証、評価に関しましては、22年6月定例会において「改選前に評価を出していく」との答弁でありました。あわせて、自己評価だけではなく第三者から評価を受けることに関して、「検討していかなければならない」とも答弁されております。
市長は、第4期の実施計画を打ち出しているのですから、その責任を全うさせるために次期市長選に臨まれることだと確信しておりますが、所信をお聞かせください。 次に、道の駅ふたついについてお伺いします。
決意を持って次期市長選に挑む覚悟であります。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 12番。 ◆12番(安藤武君) 若い市長でありますけれども、体には十分気をつけられまして、JA秋田おばこの藤村組合長と温めてこられた、この秋の種苗交換会の開会式のテープカットにはぜひ参列をしていただきたいというふうに思います。 さて、市長は1期目にはこまめに種をまきました。全部育ったわけではありません。
今後、次期市長選へ向けて、市長は市民との対話をさらに重要視されていくと思いますが、その際に、話題として必ずトップセールスの成果が出るのではないかと思われます。
長谷部市長次期市長選出馬はについてお伺いをいたします。 市長任期も、あと7カ月で満了となります。2期目出馬も確実と思われるが、今任期の自己採点も含め、出馬の意思、抱負をお伺いいたしたいと思います。 大項目3つ目であります。観光行政推進についてお伺いをいたします。
私は、さきの12月定例会で申し上げましたように、長期間にわたる市政運営は、ともすればマンネリ化という弊害を招くことを深慮し、前途洋々たるこの男鹿市に新しい風を注入し、さらなる飛躍の転機といたしたいとの思いから、次期市長選には出馬しないことを決断いたしたものであります。
ただ一つ、当市の憂いに苦言を呈するならば、次期市長選も佳境に入り、今後ますます熱を帯びてくるものと思われますが、職員間に、この市長選いかんによっては給料が下げられるとか首を切られるとか、まことしやかな風評が流れているようであります。このような状況下、職員は果たして正常な業務遂行ができるのであろうか。
3つ目には、次期市長選についてお尋ねしたいと思います。 石黒市長は、平成17年市長に御当選され、仙北市初代市長として、市政発展のために全力を傾けて頑張ってこられました。月日のたつのは早いもので、石黒市長の任期は平成21年10月29日であり、その約1カ月前に市長選があるとすれば、今定例会終了後、約9カ月しかございません。
しかしながら、現在さまざまな課題も残っておりますが、次期市長選への出馬につきましては、長期間にわたる市政運営は、ともすればマンネリ化という弊害を招くことを深慮し、前途洋々たるこの男鹿市に新しい風を注入し、さらなる飛躍の転機とするため、熟慮を重ねた結果、4期16年を区切りとし、明春の市長選挙には出馬しないことを決断いたした次第であります。